2024.4.3

寿々喜そば(葛飾区細田)

息子家族の新居周辺の食いしん坊処をいくつか紹介していますが、今回は蕎麦屋さんです。
葛飾区は蕎麦屋の名店が多いと聞きますが、ここも御多分にもれず食いしん坊を堪能させてくれました。
蕎麦は江戸生まれ、東京育ちの「二八そば」、東京都麺類協同組合の東京二八蕎麦の加盟店でもあります。御贔屓候補間違いなしでした。

2024.3.24

魚津マンテンホテルさんの夜泣きそば

こんなサービスのあるホテルは初めてでした。
数量限定ですが夜9時からの食事処の「万咲」で提供される夜食ラーメン(無料サービス)です。
「ちょっと小腹が空いたら、ぜひお召し上がりくださいませ。」なんて嬉しいじゃありませんか。食いしん坊はその21時前に参上してみれば、な、なんと既に限定50食ぎりぎりのセーフでした。沢山の食いしん坊が集うのですね。
無料のサービスとはいえ、まじめなしっかりとした味のある正統派ラーメンです。

写真下は同ホテルの朝食(和食)ですが昆布〆にいかすみ、かまぼこなど地元食満載のこちらも満点でした。
またホテルの窓からの山々や日本海の眺めも最高です!!

2024.2.4

はんなりやのスペシャル

息子が東京にかえってくることになり、久々によく息子たちと通っていた製麺所のうどん屋さん「はんなりや」で夕食としました。
当ブログでも何度か紹介していますが、季節によってスペシャルのトッピングが変わるのがいいですね。
息子は現在の店舗に移転して初めてとなりました。

2024.1.27

越後寒づくりそば・深雪の里(みゆきのさと)

定期的に届けて頂いている上越の(株)自然芋そばさんの蕎麦ですが、今回は寒づくりそば(「寒の内」限定製造)です。
好物のにしんそばに仕立てて頂きました。
季節とはいえ寒さも際立っている中ありがたい蕎麦です。


2024.1.18

愛子(小国)のラーメン

冬の山形は小国町を久々に訪問。赤湯で入浴のあと昼食に小国町の役場そばにある食事処「愛子」で。
普通の家のような玄関から入ると、お客さんも多く、地元に愛されていることがよくわかります。ベーシックなラーメンを選びましたが質と量に大満足でした。
旨いねー。


2023.1.05

嘉穂ラーメン(福岡県嘉穂市)

恒例の年末年始の長旅の道すがら、大分の日田から福岡県大任町方面への途中、昼食に選びました。同旅の道連れの叔母82歳も大満足の豚骨味です。こういうラーメン屋に出逢えるのが行き当たりばっ旅の醍醐味ですね。

叔母はちょい割高の和風豚骨。器が小鹿田焼です。

私は基本の嘉穂ラーメンをチョイス


2023.12.04

好物のにしん蕎麦で暖まる

時折届けていただいている上越の(株)自然芋そばさんの蕎麦ですが、さすがにさむくなってきたので熱い蕎麦ということで、にしん蕎麦にしてみました。
にしんの田舎煮という惣菜パックを購入し、これをトッピングです。
小学生の頃、金沢の砂場というお蕎麦屋さんで初めてにしん蕎麦を頂いて以降、好物の一つとしております。

2023.11.23

そうめん発祥の地、三輪山本で昼食

山の辺の道を歩くために金沢と東京から大和路に集合したものの、あいにくの土砂降りで名阪国道では雪もちらつきました。
そんな寒空にあっての昼食は暖かいものでということで、メンバー一人が前に行ってよかったという三輪山本さんへ。
何度も桜井市周辺を訪れており三輪そうめんのことはよく存じていたものの、昼食の選択は初めてです。
冬季限定メニューするか、にしんを選ぶか、はたまた細さを極めた白髪にするか迷ったあげくオーソドックスに「糸依プレミアム 2年熟成」を使用という「にゅうめん」に。山椒もかけ温まりました。
本日の甘味、葛餅一緒に。
さすが皇室御用達、創業1717年(享保2年)の老舗の味は格別でした。

2023.11.16

小諸そばで温まる

サラリーマン時代、職種の関係で2番電車での通勤を日課としていました。
始発でなかったのは始発は築地に行く人たちで割と混んでいたためです。利用していた地下鉄の路線は都内でも屈指の混雑する路線でしたが、早朝は新聞も読め比較的通勤には苦労しませんでした。
そんな早朝出社が常でしたから、通常の社員がさあこれから仕事といった時間に、逆にこっちは仕事が一服するため、朝食は事務所の近くの”小諸そば”でかき揚げ蕎麦が定番でした。それ以来の”小諸そば”でしょうか?あのかき揚げそばをいただきました。相変わらずの美味しさです。
”小諸そば”でいつも頭に浮かぶのは、「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ」で始まる藤村の詩。遊子(ゆうし)とは旅人のことですが、若狭や宇和島にも同名の地名があり訪れたいものです。
ちなみに宇和島の遊子は「ゆす」と読むそうです。


2023.11.14

ゆで太郎で温まる

今季一番の寒さを記録した日曜日、娘の仕事の手伝い帰りに思わず熱い蕎麦をすすりたくなり国道沿いの「ゆで太郎」に飛び込みました。
もつ次郎との併設店の新しい店舗です。
よく利用している都内の「ゆで太郎」単体店とはややメニューや価格に違いがあるように感じましたが、一味や七味でなく「赤鬼」という特性調味料で辛さをパワーアップ、やや甘めの出汁、細目の江戸切りそばでしっかり温まりました。
さすがに50円特売のガリガリ君はこの寒さでは食指が動きませんね。


2023.11.09

2023秋 新そば(卯月製麺)

ここ毎秋に頂いています寒河江の卯月製麺さん「石臼挽き新そば」です。
大根おろしでおろしそばやサツマイモの天ぷらトッピングで頂きました。様々な秋のおいしさを今年も味わえることに感謝ですね。

 

2023.11.05

幸楽苑の煮干しラーメン

昭和29年創業の幸楽苑さんといえば、庶民の味と価格をしっかり守っていただいているラーメンチェーン店ですが(全国に400あるそうな)、久々に秋葉原近くの平河町店でランチとさせていただきました。
煮干しラーメンです。旨い!


2023.11.03

電車の乗り換え時に蕎麦を「文殊」

都営新宿線と都営浅草線が交錯する馬喰横山駅には立ち食いソバの名店「文殊」があります。
食をそそるあのそばつゆの匂いに時折引き込まれてしまいますが、昼飯時を逸したので久々に立ち寄りました。
鰹節と大根おろしがトッピングされたおろしそばです。11月に入り蕎麦が一段と美味しく感じられました。気のせい??


2023.10.13

焼肉冷麺の「やまなか家」一関店で2度昼飯を食らう

先日の栗駒山須川高原温泉への旅では金沢からの山仲間と一ノ関で合流する行程で、待ち合わせ予定時間を前に一ノ関で昼飯です。
今回も鼻を効かせ選んだのが岩手を中心に東北一円で店舗を展開する「焼肉冷麺 やまなか家」。ここが最高でした。
自家製麺の美味しさはもとよりスープも最高で、約二区とのセットメニューにもお得感満載でした。そして最終日の旅の打ち上げ昼飯にも、みんなで利用。
今度は温麺です。

たれがまたいいですね

ええこと書いてあります


2023.10.04

すだちうどんで秋を迎える

いつまでも今年は暑いと思っていたら、ここ2,3日急に秋めいてきました。冷たいものからあったかいものへと食の嗜好もうつり、届いた徳島のすだちでうどんです。


2023.09.21

栃の木(連日のかんてんパパガーデン)

7月に訪れたかんてんパパガーデンですが、今回の伊那路の旅、金沢からの山の先輩たちとの合流場所として選びました。
初日は寒天レストラン「さつき亭」でソースかつ丼、二日目も飯島からの帰路立ち寄り、7月はその行列に負けあきらめていたそば処に今回は並ぶ覚悟で。
相変わらずの人気にふさわしい美味しさでした。


2023.09.19

ゑちごや(埼玉県宮代町)

「ゑちごや、お主も悪よのー」と聞こえてきそうですが、確かにダイエット中の面々には「悪い」中華料理屋ですが、食いしん坊にとっては半面パラダイスかもしれません。
人気の定食メニューも多く、人気店です。選んだのは冷やしチャーシュー。ごっつぁんです。

2023.09.07

自然芋そばさんの雪室そば

上越の(株)自然芋そばさんの蕎麦は以前にも取り上げましたが、今回は雪むろ生そばです。
雪室そばといえば福島県喜多方市の山都(やまと)雪室熟成八割そばを紹介していますが、今回は生麺です。
雪室貯蔵で熟成した旨味を堪能させていただきました。


2023.09.06

白石うーめん「やまぶき亭」

師匠と白石城を訪れた時以来の白石うーめんです。
前回同様に「奥州街道うーめん番所」さんを目指しましたが到着してみると、あら残念、閉店しています。(調べてみるとご主人が亡くなり閉店とか)
代わりに選んだのが奥州白石温麺協同組合直営の人気店「やまぶき亭」さん。
明治後期の商屋を改装した店内では、老若男女がうーめんを堪能しています。うーめん以外にも食べたく選んだのは、はらこ飯とうーめんのセットメニュー。
うーめんもさることながら全て美味しく大満足の代案成功となりました。


2023.09.05

スーパー「ヤマザワ」さんのラーメン

今年6月に放送された「秘密のケンミンSHOW」を観て今度山形に行く機械にはぜひと思っていましたがちょうど先日、米沢から鳴子へ向かう道すがら味わってきました。(ヤマザワさんの軽食コーナー「ひまわり」にて)
さすがに話題となったラーメンだけに旨い!安い!の太鼓判です。
麺、玉子や豚肉、シナチク、海苔などの具材もさることながらスープがまた絶品。これで390円(それでも350円から値上げされたそうですが)とは山形県民のみなさんうらやましいですね。
さすがの麺類大国「山形」です。
次回は200円のミニカレーや180円のフライドポテトも、味わってきたいと思います。


2023.09.04

名称不明のそばうどん店(都営新宿線岩本町そば)

お店の名前が表示されていませんが前々から気にかかっていたそばうどん店に入ってみました。
注文したのは春菊天そば(冷たい)ですが出汁が関東風の黒目で味はやや甘めの出汁です。
どんぶりにちょこんと盛られたワサビもいわゆる立ち食いソバやさんでは初めて。
お店の名前は不明ですが紙の表札には「鈴木」とあります。
好き嫌いが別れるお店お思いますが、結構お客さんがやってきていました。


2023.08.17

かぐらや 秋葉原店

秋葉原、岩本町を訪れる度に気にかかっていたお蕎麦屋さんです。
ちょうど昼過ぎに行けそうとのタイミングにあわせ見参!
本来は居酒屋さんですが、ここのランチメニューに眼を引き付けられていました。
基本メニューもさることながら、日替わりランチメニューが特にです。
この日は「オクラ・とろろのねばねば丼」、戌年の嗅覚健在でした。
お蕎麦はもちろん美味しく(大盛り無料は嬉しいです)、次回は日替わりでなく基本メニューを食べに訪れたくなりました。


2023.08.14

初めての富山ブラック

某損保の自動車保険の契約プレゼントで届きました。
故郷の隣県の名物の一つですが、前から気にかかっており、ようやくの初体験です。誤解していたのは、あの黒さはイカ墨と思っていたのですが大きな間違いで、特製の魚醤を使った黒醤油だとか。
初体験となったのも、くどそうとの大誤解が主因でしたが、食べてみるとさにあらんや、さっぱり、それでいて深いコクがあり、予想外?の美味しさでした。
パッケージはなんの広告などもない簡易包装でしたが、どうやら名店「麺屋いろは」さんの富山ブラックだとか。

2023.08.03

気仙沼のかもめ食堂

以前観た印象に残る映画の一つに「かもめ食堂」(2006年3月公開、監督・荻上直子)という作品があります。
群ようこさんの小説が原作とで小林聡美や片桐はいり、もたいまさこ、といった怪しくもあり不思議な個性をそれぞれ持つ女性陣がフィンランドのヘルシンキを舞台に織りなす、とりとめのないような内容でした。
一方、気仙沼の「かもめ食堂」さんは昭和17年創業の老舗食堂で、2006年に後継者が見つからず一旦閉店。2011年3月11日の津波で店舗跡も全壊してしまいましたが、2015年11月に復活開店しています。
この復活劇には小生の地元、江戸川区葛西のラーメン店「ちばき屋」さんの店主(気仙沼出身)が大きくかかわっています。ちなみに小生が初めて東京に住むことになった住所が、葛西のちばき屋さんのすぐそばです。
かもめラーメン(潮味)
映画「かもめ食堂」と同じく、派手さはありませんが、地味でありながらどこか懐かしく忘れられない味です。

2023.06.03

今季初の越前蕎麦は石塚七左ヱ門商店さんの干し蕎麦

まだ本格的な辛みのある夏大根の季節にはちと早いのですが、六月に入り、いつもの山好きのあんちゃんがいる八百屋で大根を調達し、越前蕎麦(大根おろしに鰹節)を休日の昼食としてみました。

故郷にいる山の先輩が白山三社巡り(白山比咩神社、平泉寺白山神社、長滝白山神社)の折に勝山の八助にたちより、そこで購入した干し蕎麦です。
製造は大野市の石塚七左ヱ門商店さんで販売が八助を運営する勝山の義野商店さん。
石塚七左衛門商店さんは「めん処 どん」も運営されていますね。また次回の福井の旅の目的地が増えました。
2017年7月に訪れた八助さん。こちら

2023.05.30

ほくほく街道沿線からやってきた自然薯そば

扇屋さんのとろろ蕎麦に続き、同じくヤマイモ(自然薯)を今度は蕎麦に練りこんだ上越市浦川原の(株)自然芋そばさんの二八生蕎麦です。
十日町と上越を結ぶほくほく線や国道253の号線の沿線にある(株)自然芋そばさん。
四季折々、何度か車を走らせたこのルート周辺、保倉川沿いの田園風景が目に浮かびます。それにしても蕎麦とヤマイモって、どうしてこう相性がいいのでしょうかね。

2023.05.29

扇屋(埼玉県吉川市栄町)

城廻りの師匠の地元で一緒に昼飯の場所を模索しながら車を走らせます。
昔ながらの煎餅屋のある交差点を曲がり鼻を利かせながら走ること少しで
老舗の感のある蕎麦屋に出くわしました。お昼のピーク時間を過ぎてはいますが
駐車場も結構混んでいた通り、食いしん坊のカンには間違いありませんでした。
セットメニューも豊富で、よくある蕎麦屋さんとは一風変わったメニューも並ぶ中、師匠と同じとろろそばを選択。麺は茶そばのように緑がかっていました。また来たくなる蕎麦屋さんですね。

2023.05.13

神田和泉町の立ち食いそば「みのがさ」

「二葉」に続く岩本町・秋葉原界隈の立ち食いそばの名店紹介です。
暖簾に六文銭があるように本格信州そばをリーズナブルな価格で味わえます。
昼飯時はお客さんであふれかえっています。
それもそのはず蕎麦粉は最高銘柄「戸隠」(信濃町)でつゆやお米も納得の素材を使用しています。生玉子のついたとろろ飯と蕎麦のセットメニューでお願いしました。

2023.04.25

またまた「二葉」さんです。

この界隈には魅力的な立ち食いソバやうどん屋さんはいくつかあるのですが、前を通ると磁石に吸い付けられるようにまたまた暖簾をくぐってしまいました。
理由は出汁薄目を試してみたかったからです。
平麺うどん出汁薄目に玉子で注文しました。いいねー。
もっと薄めていただいてもオッケーでしたが「二葉」さんの益々のファンになってしまいます。

2023.04.20

「二葉」さんはうどんがおすすめ

性懲りもなく、また神田和泉町の立ち食いそば「二葉」の暖簾をくぐりました。
先日外国人が食べていたうどんが平面だったので、ここのうどんはきしめんのような平面だとわかったため、是非と思ったからです。
トッピングに選んだのはきくらげ。
この平面うどんにきくらげが絶妙の組み合わせでなかなか美味しいです。ここはそばよりうどんが美味しいこともわかりました。しかもよく店内と見ると出汁の味が濃い場合は薄めてくれるようなことも書いてあります。
「二葉」さんはうどんの薄味でがお勧めですね。

2023.04.19

神田和泉町の立ち食いそば「二葉」

秋葉原駅の昭和通り側はサラリーマンの飯処・呑み処の激戦区です。
食いしん坊、吞兵衛にはたまらない地域で、歩いているだけに鼻のアンテナがビンビン。
その嗅覚に導かれ入った一軒の立ち食いそば屋さんです。
小生にはちょっと出汁が濃く、麺ももう少し細身がいいのですが、トッピングメニューが素晴らしいです。
さっそく春菊天とあさりかき揚げを乗せていただきました。時折海外の方も入ってくる。このメニューどうやって選んでいるのか興味津々でした。

2023.03.19

梅乃里(越生)

越生といえば梅林。
その梅の季節から桜の季節に入れ替わる雨の日に、師匠と上谷(かみやつ)の大クスという全国巨木ランキング第16位(1988年度の緑の国勢調査、埼玉県内第1位)の巨木を訪ねて来ました。
樹齢一千年以上といわれる、さすがに埼玉県の天然記念物です。
その帰路に立ち寄ったのがうめ街道沿いの手打ち蕎麦屋さん。
偶然に入ったのですが、なんでも店主は、栃木の名店「一茶庵」創始者で、蕎麦の神様と謳われた片倉康雄さんのお弟子さんだとか。
確かに間違いのない美味しさでした。
選んだのはかけとろ。いいねー生越。
生越は東武鉄道の外秩父七峰縦走42キロハイキング大会でよく訪れていましたが、それ以来の久々でした。


2023.03.16

桜うどん(石丸製麺)

春限定のうどんをちょうど桜の開花宣言が出た日とその翌日にもお昼に頂きました。
今春は弟子1号が中学を卒業、2号が小学校を卒業、5号が幼稚園を卒業とそれぞれ新しいステージへと旅立ちです。特に1号は先日お祝いにプレゼントのクロスバイクにご満悦で、桜並木の下を一緒に走りたいものです。
彼の将来に自転車との旅がどのように展開していくのか、楽しみでもあります。

2023.03.14

久々に「はんなりや」

篠崎にあったときから贔屓にしている製麺所直営のうどん屋さんです。
本当に久々に弟子1号を連れだって入店。ちょうどWBCが始まっている時間ですから穴場の時間帯と思いきや、そこそこ来ています。
国産小麦100%と天然だしの相変わらずの人気店なんですね。
注文したのはスペシャルです。美味しさとボリュームは変わりません。


2023.01.16

ラーメン・カフェ「明星」

「道の駅くにみ」から昭和の町・豊後高田に向かうみちすがらランチに選んだ国東市国見町竹田津の食事処です。
国東半島の山の幸、海の幸を使ったあっさり系のラーメンとかしわのから揚げで大満足。家庭的なお店の雰囲気もお気に入りです。

2023.01.06

この寒さの中、朝6時から並ぶ?

道の駅「風のマルシェ御前崎」に隣接する「御前崎レストランたわらや」さん
これがまた凄いです。
なんとこの寒さの中、6時過ぎから人が並び始めています。
どうやら朝ラーメンが目的のようです(朝ラーメン、朝蕎麦の営業は7時~10時、通常営業は11時から)。
食いしん坊を自任する小生ですが、さすがに朝からラーメンという気分でもなく、しかもこの寒さですから、並んでいる人たちを観察するだけで済ませましたが、限定の朝ラーメンは結構人気のようです。
それにしても、御前崎から浜松方面へ車を走らせると「朝ラーメン」というのぼり旗をいくつか見かけました。
会津若松同様に当地でも朝ラーメンの文化があるのですね。


開店間近、マジか?


BACKNUMBER
BACKNUMBER





2024.1.05
嘉穂ラーメン