2023.03.25
「天ぷらまんじゅう」初体験
阿智村の満蒙開拓平和記念館から伊那へ向かう道すがら立ち寄ったAコープさんで購入。なんじゃこりゃと即買いです。
なんでも、信州ではお盆の時期にお供え物として天ぷらをお供えするそうで、「天ぷらまんじゅう」なるものは、中でもお盆・お彼岸だけにしかない限定だそうです。
そっか購入した21日はお彼岸でしたね。
2023.03.10
春とはいえ味噌煮込みうどん
平年より暖かい気候が先行し都心の桜の開花も秒読み段階となってきた感がある今日この頃です。日当たりのよくきく屋外は春の装いで十分ですが、古い住宅がひしめきあう我が家は日陰のため、屋外の暖かさに比べ屋内の寒さにまだまだ暖かい装いと食べ物が欠かせません。
そんな中、このブログでもよく紹介している石丸製麺さんの届いた箱の中に味噌煮込みうどんを発見!
しかも味噌はカクキューさん、そうです岡崎の八丁味噌屋さん。素晴らしいコラボレーションに感激です。
嬉しい!旨い!温まる!の三拍子の昼食となりました。
それにしてもこのご時世下、安いと思って買った玉子、黄身がやたら小さい!
2023.01.25
牛もつ鍋 平島(大宰府)
大宰府を年末に訪ねた目的は弟子1号の受験合格を願い天満宮を参拝のほか
サラリーマン時代の同僚との再会(ほぼ20年ぶり)のためでした。
山旅にも何度か一緒した彼は退職後故郷・大宰府に帰り、年賀状のみでのやり取りが続いていましたが、本当に久々だったことも忘れる再会となりました。
その彼が贔屓とする平島さんが旧交を温めてくれる舞台。
名物のもつ鍋は無論、馬刺しや海の幸、しめのチャンポン
いずれも厳選された食材と芋焼酎にあっという間に、20年という歳月も縮まりました。
サラリーマン時代の同僚との再会(ほぼ20年ぶり)のためでした。
山旅にも何度か一緒した彼は退職後故郷・大宰府に帰り、年賀状のみでのやり取りが続いていましたが、本当に久々だったことも忘れる再会となりました。
その彼が贔屓とする平島さんが旧交を温めてくれる舞台。
名物のもつ鍋は無論、馬刺しや海の幸、しめのチャンポン
いずれも厳選された食材と芋焼酎にあっという間に、20年という歳月も縮まりました。
お母さんと二人暮らしのご自宅にお世話になりましたが、翌朝、そのお母さんが用紙してくれた朝食もこれまた最高でした。
様々な縁に感謝の大宰府でした。
様々な縁に感謝の大宰府でした。
2023.01.24
えくぼのお菓子・いちま
年末、一年間の感謝の気持ちを伝えようと津山の先輩を訪問。
先輩は仕事中で忙しい中にもかかわらず貴重な時間を割いていただき、わずかな時間ですが濃厚?な再会となりました。
旅の土産を携えてでしたが、逆に沢山の土産を頂戴してしまいました。
そのうちの一つが先輩のご近所の「旬菓匠くらや」さんの代表銘菓でした。
紙袋からは何とも言えない愛くるしい女の子の描かれたパッケージ、
頂いてみると「こりゃー旨い!」と笑顔がこぼれます。
なーるほどの「えくぼの出来るお菓子」です。
ちなみに「いちま」とは、雛人形と共に飾られる市松人形とのことで
「雛どころ」とされる津山では「いちまさん」と呼んでいるそうですね。
なお、旬菓匠くらやさんには「くらや茶房」が併設されているとのことで、次回の津山行きの際にはぜひ訪れてみたいものです。
先輩は仕事中で忙しい中にもかかわらず貴重な時間を割いていただき、わずかな時間ですが濃厚?な再会となりました。
旅の土産を携えてでしたが、逆に沢山の土産を頂戴してしまいました。
そのうちの一つが先輩のご近所の「旬菓匠くらや」さんの代表銘菓でした。
紙袋からは何とも言えない愛くるしい女の子の描かれたパッケージ、
頂いてみると「こりゃー旨い!」と笑顔がこぼれます。
なーるほどの「えくぼの出来るお菓子」です。
ちなみに「いちま」とは、雛人形と共に飾られる市松人形とのことで
「雛どころ」とされる津山では「いちまさん」と呼んでいるそうですね。
なお、旬菓匠くらやさんには「くらや茶房」が併設されているとのことで、次回の津山行きの際にはぜひ訪れてみたいものです。
2023.01.22
味噌かりんとう
カクキュー(合資会社八丁味噌)の味噌を使った創業大正11年の岡崎の三州菓子工房(中田屋さん)のかりんとうです。ほうじ茶で一服。いい時間です。
カクキューさんの売店で購入。
2023.01.20
余はいかにして半額信徒となりしか(黒瀬ぶり)
ニッスイグループの黒瀬水産さん(宮崎県串間市)さんが手がける養殖ぶりで志布志湾育ちの脂が乗ったぶりです。
今回の九州旅で仕入れた例のフジジンさんのおさしみ醤油、今回は「甘露」と「高齢」でお刺身の食べ比べです。
お酒は雄町仕込みの御前酒「GOZENSHU 9(NINE)ブラックボトル」
お酒、醤油、刺身、素晴らしい理想の組合わせとなりました。
2023.01.13
サンゼリーと飛鳥みかん
旅の楽しみの一つが時折立ち寄る各地の農産物直売所やスーパーです。
この時期はミカン類の売り場が地域によって違う品種が並んでいるので
食いしん坊には必見です。
ちょうど別府から国東半島方面へ向かう道すがら立ち寄ったスーパーで出会ったのがこの「サンゼリー」という品種。
どうやら大分県で育成された独自品種のようです。
感触はこぶりの「愛媛どまんなか」といった感でしょうか?
「サンゼリー」味もgood!ですが、この生産者「企業組合 百笑一喜」さんのネーミングにも「いいねー」連発です。
この時期はミカン類の売り場が地域によって違う品種が並んでいるので
食いしん坊には必見です。
ちょうど別府から国東半島方面へ向かう道すがら立ち寄ったスーパーで出会ったのがこの「サンゼリー」という品種。
どうやら大分県で育成された独自品種のようです。
感触はこぶりの「愛媛どまんなか」といった感でしょうか?
「サンゼリー」味もgood!ですが、この生産者「企業組合 百笑一喜」さんのネーミングにも「いいねー」連発です。
こちらは明日香村の「あすか夢販売所」で購入した温州みかん
「飛鳥みかん」とも呼ばれているそうです。
「飛鳥みかん」とも呼ばれているそうです。


