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ホリデイ・トレッキング・クラブ

食いしん坊万歳! 2025.6.16

きときと食堂(富山県新湊)


こちらも5月の連休に訪れたものの、あまりにもの長蛇の列にあえなく退散となった人気食堂です。

食いしん坊万歳! 2025.6.15

山長さかいのたこやき


5月の連休に石川へ向かう途中で立ち寄り鯛焼きを購入。
帰路今度はたこ焼きをと訪ねましたがあいにくの閉店中、今回はそのリベンジ。

たまには鉄分補給 2025.6.14

振りむけばギンバン-長屋駅(富山地方鉄道)

5月の連休最終日に訪れた中坪和美さんの絵画展ですが、その時の報告にあるように、いつも気になっていたモチーフの駅を訪ねてきました。


名水を訪ねる 2025.6.13

箱根清水(はこねしょうず、黒部市)

名水処-富山、今回は黒部の箱根清水です。今も昔も旅人を潤してくれる名水です。


その他 2025.6.12

天皇御一家の対馬丸初慰霊に思ふ

6月5日、天皇ご一家が慰霊碑「小桜の塔」と対馬丸記念館を訪れたとの報に触れ、2022年1月に小生も同じ地を訪れた沖縄の地だけに、同じ山に憧憬を抱くものとして、同じ心の触れ合うような感触を覚えた。


食いしん坊万歳!-山形編 2025.6.11

うす皮丸なす塩漬け

露地栽培の置賜地域の伝統野菜「うす皮丸なす」の塩漬けです。
当ブログでも何度か紹介しています。


食いしん坊万歳! 2025.6.10

野沢菜のしぐれ


時折車中泊の勉強会?を開いている香港の山仲間のお土産です。
長年野沢菜を各種食べていますがしぐれとは初めて。

食いしん坊万歳! 2025.6.9

くじら大和煮缶詰(木の屋石巻水産)


木の屋石巻水産さんの缶詰は鯖にしろ鯨にしろ、どれも間違いないですが、鯨といえば大和煮ですね。

文化・芸術・民俗 2025.6.8

中坪和美作品展

今回の石川・富山の旅で最後に向かったのがこの個展。
彼女に初めてあったのは2012年7月の池袋での個展でしたが、以来、富山で自身の身近な風景を描き出す彼女の作風のファンです。


神々との出会い 2025.6.7

ふしぎな神社-伏木神社(高岡市伏木東一宮)

海岸鎮護・海上安全を願い、もともとは海岸沿いにあったそうですが、海岸浸食の影響で江戸時代末期の1813年(文化10年)に現在の地に遷座とあります。


食いしん坊万歳!(石川編) 2025.6.6

故郷、安宅の豆餅(山木食品工業)


石川県小松市安宅は北前船の寄港地として名をはせていました。山木は廻船問屋の御用商人として発展し(明治38年創業)現在もこだわりの商品を提供してくれています。

食いしん坊万歳! 2025.6.5

昆布の香り、黒豆の香り


「ビーバー」でおなじみの昭和10年の創業の株式会社 北越さんのかきもちです。

食いしん坊万歳! 2025.6.4

山長さかい(たこ焼たい焼店、射水市桜町)


今回の富山、石川の旅で小腹を満たしてくれました。
テイクアウト専門で山の仲間の会合に鯛焼きを。餡がしっかり。

旅先にて 2025.6.3

ふしぎなふしき-伏木駅


伏木の旅の最後に駅を訪れました。
まだ能登地震の影響が残り、駅前の電話ボックスが傾いたままです。

旅先にて 2025.6.2

伏木ー北前船資料館


全国の北前船の寄港地探訪は小生の旅のテーマのひとつでもありますが、今回は伏木湊です。

文化・芸術・民俗 2025.6.1

勝興寺の万葉歌碑

「海ゆかば」の歌碑に加え勝興寺には他にも2つ歌碑があるので訪ねてみました。


文化・芸術・民俗 2025.5.31

万葉歌碑ー海ゆかば

今回の伏木訪問は勝興寺の鼓堂横にある万葉歌碑が目的でした。
随分前に万葉歴史館を訪れた際「海ゆかば」の銅板を見学、今回はその関連での訪問でした。


ほっとけない仏たち 2025.5.30

勝興寺(高岡市伏木古国府)

本来はここにある万葉歌碑が目的で朝一番に訪れましたが、浄土真宗本願寺派の古刹のそのスケールと佇まいに圧倒され、思わず長居とサプライズな朝となりました。

旅先にて 2025.5.29

雨晴キャンプ場


数少ない景勝地にあるキャンプ場です。
名前の通り「日本の渚・100選」に選ばれた雨晴海岸にあり、なんと無料(炊事場・トイレ・休憩所・冷水シャワーなどの施設も完備)。

銭湯 2025.5.28

荒磯の湯(氷見市伊勢大町)

当ブログでも紹介した光明石温泉・呉羽の湯(富山市呉羽町)や福岡の湯(富山県高岡市)と同じ蹊成クリエイト株式会社(高岡市)さんが運営する銭湯・光明石温泉です。


銭湯 2025.5.27

「仁岸湯」のふるさと「仁岸川」

5月連休の旅の最大の目的はここでした。
いつも贔屓にしている近所の銭湯「仁岸湯」さんの故郷が当地で、先代の出身地の川の名前が銭湯の名前になっています。


旅先にて 2025.5.26

岸壁の母とさくら貝(道の駅・とぎ海街道)


能登半島西側を北上する途中で立ち寄りました。
道の駅・とぎ海街道は世界一長いベンチで有名で何度か立ち寄ったことがありますが、今回は岸壁の母のモデルの端野いせさんの展示資料室(岸壁の母関連では舞鶴にも訪れています)と、前に訪問した時には無かった「さくら貝資料館」(2022年オープン)をゆっくりと見学してきました。

食いしん坊万歳!(石川編) 2025.5.25

西海丸(石川県志賀町・西海漁港)


遅まきながら震災以降初めての能登への旅となった昼飯に選んだ廻転していない廻転寿司です。
全国有数の好漁港・富来漁港の西海漁港に面し、網元直営ということで、地物のネタ狙いで食いしん坊は並びました。

文化・芸術・民俗 2025.5.24

大島絵本館(射水市)

5月連休の富山、石川の旅で最初に訪れた場所です。
かつて金沢で勤めていた会社の後輩がこの近くに住んでいることもあり、久々の再会の場ともなりました。


図書館巡礼 2025.5.23

日立市立記念図書館

日立シビックセンター内にある市内最大の図書館。
名前に「記念」が時入っているのは1959年(昭和34年)の日立市市制施行20周年に、記念事業として記念図書館建設が決定したことに由来します。


牛乳・ヨーグルト 2025.5.22

常陸の郷牛乳


茨城県産生乳100%使用した「いばらく乳業株式会社」(1958年に茨城雪印牛乳株式会社 として設立)さんの牛乳です。

食いしん坊万歳! 2025.5.21

スーパーマルトさんの大きな稲荷寿司に感激


福島県いわき市勿来町を拠点に福島県南部や茨城県北部にも展開するスーパーですが、商品開発力や売られている食品が良いですねー。

旅先にて 2025.5.20

勿来海水浴場(いわき市勿来町)


海水浴シーズンにはたくさんの海水浴客が訪れる人気スポットで、日の出の絶景地(初日の出の時はかなり賑わうとか)。

牛乳・ヨーグルト 2025.5.19

公衆浴場には瓶入り牛乳が似合います-木村牛乳(いわき市)

創業は大正元年(1912年)、「牛乳・・・それは命の雫」として、パスチャライズ牛乳を主力商品にジェラードなども製造販売しています。

温泉 2025.5.18

ご無沙汰してました-さはこの湯(いわき市)


本当に久しぶりとなりました。
歴史あるこの古湯とその周辺の佇まいがお気に入りです。
しかも嬉しいことに瓶入り牛乳が健在なんです。

納豆 2025.5.17

浜ります「浜の納豆」

福島県立相馬農業高等学校(明治36年創立)の生徒たちが商品開発に携わった、南相馬市産の大豆を使った大粒納豆です。


学び舎を訪ねて 2025.5.16

山元町震災遺構-教訓に学んだ中浜小学校(宮城県山元町)

3.11、2011年の東日本大震災では各地で多くの学校の生徒教職員の犠牲者を出しました。
海に近い宮城県南部の亘理郡山元にある中浜小学校(1964年創立、2013年に内陸にある坂元小学校と統合され閉校)も津波などによる大きな被害を被りました。
しかしです。


食いしん坊万歳!-山形編 2025.5.15

黒神(こくじん、山形県産大豆)

初めて目にする極小粒の青大豆で、大豆オリゴ糖の含有量が多く、きな粉にすると大豆より甘味があるとか。山形などの東北が主産地のようです。


書籍・出版物 2025.5.14

メタセコイヤ◆戦争で集団疎開した子どもたち◆

4月末に訪れた旧長井小学校ですが、戦時中長井に疎開した江戸川区の学童からの聞き取りを元にした物語です。


食いしん坊万歳! 2025.5.13

旬の市七ヶ宿農林産物直売所のおにぎり


水芭蕉群生地を歩いた後は小腹が空いたので、随分前に義母を伴って昼飯タイムとした懐かしの直売所に立ち寄りました。しいたけ炊き込みのおにぎり、美味しいねー。

旅先にて 2025.5.12

玉ノ木原水芭蕉群生地(宮城県七が宿)


宮城県と山形県との県境にある水芭蕉の群生地です。
国道113号線沿いにあり、ドライブの休憩に立ち寄りましたが、水芭蕉群が運転の疲れを癒してくれました。

旅先にて-山形編 2025.5.11

瓜割石庭公園(山形県高畠町)

何度も訪れているまほろばの里・たかはたですが、安久津八幡宮の近くにありながら、この高畠石の石切り場は初めてでした。


たまには鉄分補給 2025.5.10

フラワー長井線-荒砥駅

2月に羽前成田駅と長井駅を訪問してきましたが、今回は花の季節に終点の荒砥駅にお邪魔してみました。


文化麺類学 2025.5.9

うめつ食堂(山形県南陽市)

フラワー長井線の踏切そばにある小さな巨人、地元を中心に評判の食堂です。
出前と調理を仕切る息子さんにも感心させられますが、このお店の売りはなんといってもお母さんの人柄とサービスです。


旅先にて-山形編 2025.5.8

初めての山焼き体験

縁あって突然の山焼きを山形県小国町樽口で体験しました。現役マタギの指導の元、久々に長靴をはいて山に入ります。


納豆 2025.5.7

高畠納豆ミニ3P

2017年9月に当ブログで紹介した経木を使ったパッケージの高畠納豆ですが今回はミニ3P、国産大豆の中粒納豆です。


食いしん坊万歳!-山形編 2025.5.6

馬のかみしめで豆ごはん豆

馬のかみしめの大豆も購入してきましたので定番メニューの豆ごはんを炊いてみました。


食いしん坊万歳!-山形編 2025.5.5

馬のかみしめ(もめん豆腐)

煎り豆に続いてはもめん豆腐です。
うっすらとしたグリーン、豆の旨さ・ほんのりとした甘さにうっとりの絶品です。


食いしん坊万歳!-山形編 2025.5.4

馬のかみしめ(ウマうまポリぽり)

馬のかみしめの納豆はすでに紹介していますが、その煎り豆です。
豆好きにはたまりません。道の駅川のみなと長井で購入。


学び舎を訪ねて 2025.5.3

旧長井小学校第一校舎

私が現在住んでいる江戸川区は先の戦時中、学童を山形県に疎開させていました。
その多くは鶴岡でしたが、昭和19年には長井でも受け入れが始まり、当時の長井国民学校でも199名の学童を江戸川区から受け入れて頂いております。


文化麺類学 2025.5.2

新来軒(長井市)の馬肉チャーシューラーメン

馬肉支那そば まる久(山形県長井市五十川)に継ぐ長井市の馬肉ラーメン探訪記です。
創業昭和5年の新来軒さんは市内の馬肉ラーメンの店でも最古参といわれ、、、


食いしん坊万歳!-山形編 2025.5.1

本田健太郎さんのぶどうジュース(高畠町)

JR高畠駅の売店で購入し湯上りに駅前のベンチで飲んだ100%葡萄のジュースです。


吞兵衛万歳! 2025.4.8

美酒献杯酒商「島屋」(お酒の総合館・シマヤ酒店、千葉市若葉区みつわ台)

山仲間のご推薦の酒屋が千葉市モノレール「タウンライナー 」みつわ台駅そばの美酒献杯酒商の「島屋」(シマヤ酒店)さん。さくらまつりを訪れるたびに各地の地酒やワイン、焼酎、酒のつまみなどがそろうシマヤさんにも伺っています。


物欲の沼(道具や物・愛用品) 2025.4.2

ミツウマ、買っちゃいました

結婚し所帯というものを初めてスタートしたのが金沢市三馬(みうま)という町でした。この三馬という町の名前も好きでしたが、昔から愛用していたのが長靴の三ツ馬(現ミツウマ)さん。


ソフトクリーム 2025.3.10

ミカド珈琲店のモカソフト

日本橋にあって店内スタンドで飲む珈琲が比較的割安でありながら、ちょっとお高めのモカソフト、これが老舗珈琲店の看板商品であります。


あんぱん焼き印旅 2025.2.21

神田の白

デイリーヤマザキ(神田岩本町店)の「贅沢なホイップあんぱん」は、このシリーズ初回で紹介した店舗ですが、久しぶりに訪れてみると白バージョンがありました。


食いしん坊万歳!(東京編) 2025.2.14

ひろしー お前もか


時折徘徊パトロールの秋葉原ですが、贔屓にしている「あきばお〜」さんの地下にあるのが呑処「ひろし」です。

芸能・音楽 2024.12.27

「あれからニシンは どこに行ったやら~♪」

大好きな北原ミレイさんの「石狩挽歌」(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介)ですが、この唄の一節にあるように、このところ近所のスーパーからニシンの甘露煮が一斉に消えていました(小生はにしん蕎麦用に時折購入していました)。


とろろ昆布はソウルフード! 2024.12.15

おぼろ昆布の吸い物で喉救われる


油断してたわけではありませんが、迂闊にもコロナに感染してしまいました。

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2025.5.22
常陸の郷牛乳
 

























2025.4.17
赤べこ三兄弟
 




2025.3.31
春よ、来い
 

2025.3.28
糠喜び
 













2025.3.4
馬のかみしめ
 








2025.2.21
神田の白
 





2025.2.12
阿・吽
 


2025.2.7
昭和100年、敗戦80年
 






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