お気に入りに追加@山ちゃん

ホリデイ・トレッキング・クラブ

ソフトクリーム 2024.04.23

蔵出し焼き芋「かいつか」のソフトクリーム

さつまいもの農業産出額が全国第1位(栽培面積・生産量でも、全国第2位)の茨城県ですが、そんな茨城を拠点に(本店はかすみがうら市大和田)さつまいものスイーツを販売する「かいつか」さんの紫芋のソフトクリームです


食いしん坊万歳! 2024.4.22

食いしん坊も大満足の土浦魚市場

4月の小さな旅、城廻りの師匠とのランチに選んだのは土浦魚市場です。


食いしん坊万歳! 2024.4.14

そば処「寿々喜」の穴子天丼

先日紹介した「寿々喜」ですが、今回は夜でなくランチで再訪。次回は是非と狙っていた名物の穴子天丼をいただいてきました。


食いしん坊万歳! 2024.4.13

これも春 アンパン求めて 一人旅

春本番の陽気となった土曜の昼下がり、久々に一人のんびり過ごせる時間にふと例のヤマザキのアンパン焼き印巡りを思い立ち、千葉の市川や船橋のデイリーホット4店舗を巡ってみました。


銭湯 2024.04.08

テルマエ展スタンプラリー

東京都浴場組合とパナソニック汐留美術館のコラボ「テルマエ展スタンプラリー」で、さっそく2つの浴場印を集め、美術展を鑑賞してきました。休日ということもあり結構にぎわっていましたね。


銭湯 2024.04.04

「わたしは銭湯ペンキ絵師」田中みずき

江戸川区内の仁岸の湯に置いてあった本書(秀明大学出版会・2021年)を手にしちらりと拝見。すぐにお気に入りに追加となり購入に至りました。


文化麺類学 2023.4.3

寿々喜そば(葛飾区細田)

息子家族の新居周辺の食いしん坊処をいくつか紹介していますが、今回は蕎麦屋さんです。


食いしん坊万歳! 2024.4.1

デイリーヤマザキあんぱん焼印(松戸六実店)

デイリーヤマザキさんのデイリーホット店舗の地域限定焼印入りのあんぱん、当ブログ第4弾は千葉県の松戸六実店です。


食いしん坊万歳! 2024.3.26

ミスター・イトウと生協さんのクッキー

2月にも紹介したイトウ製菓小美玉工場の製品ですが、生協(coop)さんとココナッツクッキーやピスタチオナッツクッキーを出していました。


旅先にて 2024.3.26

杉沢の沢スギ(入善町)

朝日町から入善へ移動し、訪ねたのが國指定天然記念物の杉林です。通常山で見かける杉林ですが、ここは海岸沿いにあり、国内では珍しい平地のスギ林になります。


旅先にて 2024.3.25

塩工場跡の清水(朝日町)

栄食堂さんでお腹を満たした後は湧水地巡りです。まずは朝日町の塩工場跡地に残る遊水地で、、


文化麺類学 2023.3.24

魚津マンテンホテルさんの夜泣きそば

こんなサービスのあるホテルは初めてでした。
数量限定ですが夜9時からの食事処の「万咲」で提供される夜食ラーメン(無料サービス)です。


旅先にて 2024.3.23

3月末で閉店とは寂しいです。地魚料理専門店「満更」(魚津)

魚津の夕食に選んだのは城巡りの師匠に日本海の地魚を堪能してもらいたいと「満更」さんを選びました。


旅先にて 2024.3.22

北陸の冬はタラ汁でしょ!

既に春の季節ですが、今季はまだ鱈汁にありついておらず、その鱈汁初めてという城巡りの師匠を伴い富山路を旅してきました。まずは朝日町で鱈汁です。


食いしん坊万歳! 2024.3.21

四十物昆布店さんのとろろ昆布と昆布飴

久々に黒部市生地の四十物(あいもの)昆布さんに来ました。目的はもちろん昆布製品の購入ですが、


牛乳・ヨーグルト 2024.3.20

おわら牛乳

めっきり瓶入り牛乳を見かける機会が減っているこの頃ですが、銭湯や温泉施設でならともかく、ホテルのお食事処で出逢うという嬉しさに恵まれました。魚津マンテンホテルです。


書籍・出版物 2024.3.19

「天路の旅人」沢木耕太郎(新潮社)

2022年の発売以来、読んでみたい本リストに揚げていた単行本ですが、ようやくタイミングに恵まれ耽読させていただきました。


食いしん坊万歳! 2024.3.10

御食事処ときわ(京成高砂)

今週末も息子と銭湯&飯です。息子の新居の通勤駅そばのめし屋ですが、めし屋といっても居酒屋を佇まいが濃厚な人気店で、


食いしん坊万歳! 2024.3.7

余はいかにして半額信徒となりしか(バターバターしています)

久しぶりのシリーズ??「余はいかにして半額信徒となりしか」です(今年初めて)。


芸能・音楽 2024.3.6

川は流れる(仲宗根美樹)

青春時代に流行した歌で、今でも歌詞がすらすらと出てくる歌が、誰しも幾つかあると思います。


書籍・出版物 2024.3.4

旅のつばくろ

「旅のつばくろ」というそのものズバリの唄もあるようですが、私の場合真っ先に思い浮かぶのが「旅のつばくら 寂しかないか 俺もさみしい サーカスぐらし」で始まる西条八十作詞、古賀政男作曲の「サーカスの唄」という唄です(昭和8年)。


食いしん坊万歳! 2024.3.3

あんかけそばと中野甘藍餃子(金子家)

性懲りもなく再び息子を誘って再び、まち中華「金子家」さんです。


文化・芸術・民俗 2024.3.2

「花と竜」(日活、1962年、監督・舛田利雄)

先のブログの通り中村哲の叔父にあたる火野葦平原作の映画化・日活版をアマゾン・プライムで鑑賞しました。


銭湯 2024.03.01

銭湯のススメ・第4弾スタンプラリー

お風呂の日の2月6日から始まった今年の「銭湯のススメ」(2019年から株式会社ビームス、牛乳石鹸、東京都浴場組合がコラボしたプロジェクト、今回は都営バスも参加)。


その他 2024.2.29

将軍珈琲(サザコーヒー)

先日、小美玉のAtelier Petit Boisで頂いたコーヒーが美味しかったので取り寄せてみました。


書籍・出版物 2024.2.28

「人は愛するに足り 真心は信ずるに足る」

「中村哲という希望」に続き「人は愛するに足り,真心は信ずるに足る: アフガンとの約束」(中村 哲 、澤地 久枝・聞き手、岩波書店、2010年)を続き一気に読み終えました。


食いしん坊万歳! 2024.2.27

まち中華「金子屋」(葛飾区細田)

息子が東京に異動となり、その新居近くのまち中華屋さんで、メニューも味もお気に入りに追加です。牛筋煮込みのあんかけ炒飯を選びました。


食いしん坊万歳! 2024.2.26

ミスター・イトウのクッキー

先日のAtelier Petit Bois(アトリエ プティ・ボア)に触発されてスーパー等でミスター・イトウのクッキーをいくつか物色して見ました。


書籍・出版物 2024.2.25

川筋の人、中村 哲

引き続き「中村哲という希望」からですが”第3章「義」に生きる”では「川筋の人、中村 哲」とあり「川筋」という言葉に興味がわきました。


書籍・出版物 2024.2.24

「死んでも打ち返すな」中村哲という希望

佐高信&高世仁 共著 (旬報社 、2023年)。久しぶりに図書館でも中古本でもなく定価で購入した本です。


食いしん坊万歳! 2024.2.23

話食ごはち(水戸)

ワンオペで大将が切り盛りしています。ホテル内(アーバンビジネスホテル2F)にありますが、宿泊者以外でも利用可能です。ただし


食いしん坊万歳! 2024.2.22

2月のアンテナスイカ

江本農園の一年は、スイカがおいしい「冬」から始まりますとパンフレットにあるように、その美味しい冬西瓜を師走に続き2月にも届けて頂きました。


食いしん坊万歳! 2024.2.21

ミスター・イトウのAtelier Petit Bois

大場農園さんで茨城の苺を堪能したあとの帰路の道すがら、師匠の奥さまへのお誕生日プレゼントは果物に加えてケーキかなにかスイーツ系も欲しいですねーと車中で会話。すると走る道路わきに何やらお菓子のお店の看板が目に入り


旅先にて 2024.2.20

水戸市立西部図書館

1月の東洋文庫ミュージアムへのきっかけとなりました東京新聞の「司書記者の旅をする本棚」。2月8日付けでは”ぐるり「知」の円 聖地巡礼へ誘う”として水戸市立西部図書館(開館は1992年)が紹介されていました。


食いしん坊万歳! 2024.2.19

苺一会の旅の味

城廻りの師匠との今年初めての行き当たりばっ旅。水戸での昼食の後、立ち寄ったのは鯉渕町の大場いちご園さんです。


食いしん坊万歳! 2024.2.18

デイリーヤマザキあんぱん焼印(八潮南川崎店)

デイリーヤマザキさんのデイリーホット店舗の地域限定焼印入りのあんぱん、当ブログ第3弾は埼玉県八潮市の南川崎店です。弟子たちに指導に行く道すがら調達です。


その他 2024.2.10

映画「郡上一揆」

「一気!一気!」とは一気飲みの掛け声ですが、今ほど「一揆!一揆!」と納税者の一揆が起こり得ても不思議ない時代ではないでしょうか?


文化麺類学 2023.2.4

はんなりのスペシャル

息子が東京にかえってくることになり、久々によく息子たちと通っていた製麺所のうどん屋さん「はんなりや」で夕食としました。


その他 2024.1.31

飴を舐めながら開く扉

1月も今日で終わりですが、元旦早々から故郷の被災の報に接し、大変な出だしの年始めとなりました。


旅先にて 2024.1.30

山形の故郷の味・味噌餅

山形置賜地方の郷土食「味噌餅」を、小国町樽口でのさいとう焼き(全国的にはどんど焼きとか左義長と呼ばれる小正月の行事)で、初めて初めて頂きました。


文化・芸術・民俗 2024.1.29

東洋文庫ミュージアム

1月11日付け東京新聞に紹介されていた(司書記者の旅をする本棚)文京区の公益財団法人のミュージアムに行ってました。


食いしん坊万歳! 2024.1.28

デイリーヤマザキあんぱん焼印(船橋高瀬町店)

先日紹介しましたデイリーヤマザキさんのデイリーホット店舗の地域限定焼印入りのあんぱんですが、


文化麺類学 2023.1.27

越後寒づくりそば・深雪の里(みゆきのさと)

定期的に届けて頂いている上越の(株)自然芋そばさんの蕎麦ですが、今回は寒づくりそば(「寒の内」限定製造)です。


書籍・出版物 2024.1.26

今年のヒロシマ平和カレンダーは「はだしのゲン」

ここ毎年取り寄せている広島平和教育研究所編集(発行・発売は広島県教育用品株式会社)は久々の「はだしのゲン」です(これまでも何回かとりあげられていました)。


納豆 2024.1.25

感激の水上納豆(山形県長井市)

板垣食品さんの国産小粒大豆を使った製品で、たれ・からしは付いてません。


温泉 2024.1.24

烏帽子の湯(山形県南陽市赤湯)

地元に愛される昔ながらの湯で(湯舟が烏帽子の形)120円とはありがたい限りです。


牛乳・ヨーグルト 2024.1.23

奥羽そだち

山形県河北町の奥羽乳業さんの代表ブランドで風呂上りに頂きました。河北町といえば


温泉 2024.1.22

湯こっこ(山形県南陽市赤湯)

赤湯の共同(公衆)浴場「とわの湯」や「あずま湯」が閉鎖され、さみしく思っていましたら、こんな素晴らしい新しい施設がオープンしていました。


食いしん坊万歳! 2024.1.21

バキサの草餅

石川県内でも貴重な本草から作られたよもぎの草餅です。常時販売されているわけではないようですが、


旅先にて 2024.1.20

旧殿居小学校維新分校(山口)

下関から長門方面への道すがら、ナビの誘導に騙され走った国道491号線(大型車通行不可とあったように山道が連続、いわゆる「酷道」)の途中、唯一救われた佇まいとの出会いでした。


食いしん坊万歳! 2024.1.19

しょうが豆

年末の九州の旅で立ち寄ったスーパーで調達した初めての豆菓子です。これが美味しく、


文化麺類学 2023.1.18

愛子(小国)のラーメン

冬の山形は小国町を久々に訪問。赤湯で入浴のあと昼食に小国町の役場そばにある食事処「愛子」で。普通の家のような玄関から入れば、お客さんも多く、地元に愛されていることがよくわかります。


食いしん坊万歳! 2024.1.17

さすがに美味しいね、大分の椎茸

大分は乾しいたけの生産量が全国一で、国内生産量の約半分を占めてるそうです。また昭和56年からは毎年、大分県知事名で天皇家を始めとする各宮家に献上しているといいますから品質と美味しさにおいては間違いありません。


旅先にて 2024.1.16

久原のあごだし醤油

前回の九州の旅では大分のフジシン醤油を調達してきましたが、今回は福岡の久原醤油さんの「あごだし醤油 あまくち」です。


牛乳・ヨーグルト 2024.1.15

伊都物語のノンホモ牛乳

福岡県糸島は2021年9月に城廻りの師匠と唐津城の帰路立ち寄りましたが、そんな糸島市にある(本社は福岡市)「株式会社糸島みるくぷらんと」さんのこだわり牛乳(低温殺菌の独自製法)を大分県下で購入しました。


食いしん坊万歳! 2024.1.12

あんぱんスタンプラリー?(デイリーヤマザキ)

世に数々のスタンプラリーあれど・・・、まさかアンパンにもありましたね。


温泉 2024.1.11

黄波戸(きわど)温泉(山口県長門市)

九州から本土入りし最初に目指したのが黄波戸温泉(黄波戸温泉交流センター)。露天風呂もあり、夕方には絶景(深川湾と青海島が一望できるとか)が望めますがお昼に入浴。


納豆 2023.1.10

評判通りのおおとう大ちゃん納豆

今回の年末年始の旅で調達したお気に入りに一つです。道の駅「おおとう桜街道」で購入しました。地元田川産大豆使ったこだわった納豆で、


温泉 2024.1.09

天ケ瀬温泉・恵の湯

当初予定していた湯布院の湯が時間が合わず日田へ向かう途上にある天ケ瀬でひと風呂。何年ぶりかと思いきや2015年の5月に筏場の湯を利用して以来の天ケ瀬でした。


温泉 2024.1.08

不老泉(別府)

前年に続くさんふらわあで大阪から別府到着後のひと風呂で、今回は駐車場も比較的ある市営の不老泉(別府八湯の一つ)を選びました(昭和天皇も利用したそうです)。


旅先にて 2024.1.07

柚子の甘露煮

湯布院から天ケ瀬温泉へ向かう道すがら立ち寄った道の駅「慈恩の滝くす」(大分県玖珠郡玖珠町)にて購入した初めての味です。


食いしん坊万歳! 2024.1.06

センザキッチンのアジフライバーガー

山口県の日本海側を島根県浜田市方面を目指し走る道すがら、名前からして旨そうなお店が集結していそうな道の駅「センザキッチン」(長門市)で道草です。


文化麺類学 2023.1.05

嘉穂ラーメン

恒例の年末年始の長旅の道すがら大分の日田から福岡県大任町方面へ道すがら昼食に選びました。旅の道づれの叔母82歳も大満足の豚骨味です。


銭湯 2023.12.25

乙女湯と乙女河岸

当ブログでも紹介しています江戸川区船堀の「あけぼの湯」と兄弟関係にある「乙女湯」の起源を巡る偶然の旅となりました。


食いしん坊万歳! 2023.12.22

師走の西瓜

先月、霜月の西瓜として紹介しました高知県夜須のアンテナ西瓜ですが、なんと12月も届けて頂きました。


書籍・出版物 2023.12.21

「素敵な空が見えるよ、明日もっと」

リト@葉っぱ切り絵さんの絵本です(講談社、2022年)。


銭湯 2023.12.09

百年を迎えた吉野湯(江戸川区平井)

旧ブログでは2回紹介している吉野湯(先代は羽咋出身)さんへ久々行ってきました。湯上りに休憩所で和んでいると前には無かったタオルが販売されています。


書籍・出版物 2023.12.08

「台湾の少年 SON OF FORMOSA」

全4冊からなる台湾の現代史を個人の人生を通じて学べる良書に感銘致しました。


食いしん坊万歳! 2023.12.07

今年もりんごの花(アップルパイ)

今年も前に紹介した鶴屋仁三郎(つるやハニー、石川県白山市)さんのリンゴを丸ごと一個を使ったアップルパイが届きました。


書籍・出版物 2023.12.06

「ともちゃんのおへそ」とちばてつや

「ともちゃんのおへそ」(発行・夢工房、2000年)の原作はお世話になっている高知大学名誉教授のO先生の恩師であられた増田昭一さんで、ほかにも多くの満州引揚者の体験などの著作があります。


文化麺類学 2023.12.04

好物のにしん蕎麦で暖まる

時折届けていただいている上越の(株)自然芋そばさんの蕎麦ですが、さすがにさむくなってきたので熱い蕎麦ということで、にしん蕎麦にしてみました。


文化・芸術・民俗 2023.12.03

神楽と利休饅頭と鮟鱇の肝缶詰

ひょんなことから石見神楽の鑑賞へ浅草公会堂へ。


書籍・出版物 2023.12.01

SOUK(スーク)市場の中の女の子

城廻りの師匠が貸してくれた師匠の同窓生の経済学者・青木昌彦さんの「私の履歴書・人生越境ゲーム」(日本経済新聞出版、2008年)の中で、青木さんが書評とともに紹介していた本で、さっそく取り寄せてみました。


ソフトクリーム 2023.11.02

「粉とクリーム石窯夢工房」さんの限定ソフト

茨城県下妻市に本店を置く、「中世の南仏の湖畔の小さな村の縁日」をテーマに手づくりパンとケーキの店「粉とクリーム石窯夢工房」の新しいお店”常総reves店”さんのソフトクリームです。


納豆 2023.10.11

こけしのパッケージ納豆

宮城県大崎市の浅野納豆製造所さんのカップ入り納豆が3つ入ったこけしのパッケージ納豆です。


牛乳・ヨーグルト 2023.7.25

八ヶ岳のごちそう・八ヶ岳牛乳

八ヶ岳乳業さんの牛乳製品はこれまでも瓶入りやコーヒー牛乳などのいくつかを紹介していますが、下諏訪温泉での湯上りに500ミリリットルいただきました。湯上りには牛乳、王道ですね。


道具や物・愛用品 2023.7.7

12年ぶりに(竹糸)たけしくんを新調しました

12年前から愛用しておりますアームカバーですが長く使ってきたものがへたってきたので新調です。

芸能・音楽 2023.5.21

タブレット純の算数問題ネタが論文に登場していました!

文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で初めてタブレット純という芸人を知って以降、すっかり彼のファンになっていますが、先日、YouTubeをうろついていたら、すっかり感心させられたネタがありました。


吞兵衛万歳! 2023.4.7

北雪・金星カップ

冬の新潟、スキーや温泉地を除けば観光のオフシーズンとも言えますが、そんな冬の新潟、特に冬の佐渡観光を振興するための、JR東日本さんのモニター企画に25年ほど前に参加したことがありました。


BACKNUMBER















2023.3.20
おわら牛乳
 

2024.3.19
天路の旅人
 




2024.3.4
旅のつばくろ
 










2024.2.23
話食ごはち
 




2024.2.19
苺一会の味
 




BACKNUMBER
BACKNUMBER
 
2023.12.25
乙女湯と乙女河岸
 

2023.12.22
師走の西瓜
 














2023.11.24
柿もなか
 






2023.11.15
アンテナ西瓜
 







2023.11.08
今年も秋星








 
2023.10.19
加賀前田藩下屋敷
 










 
2023.10.3
HUMP ROAST BEANS
 




























 
2023.3.31
能鷹200カップ

 
2023.3.30
名聲布四海・「八海山」カップ酒

2023.3.28
みすゞふるうつ 三宝柑

2023.3.28
大洋盛・金乃穂
 

2023.3.27
萩日吉神社の狛猿と児持杉

2023.3.26
「ふるさとの味いいじま」の五平餅

2023.3.25
「天ぷらまんじゅう」初体験

2023.3.24
満蒙開拓平和記念館で「一九四六」

2023.3.23
朝日山 百寿盃カップ
 

2023.3.21
正法寺の大銀杏と箭弓稲荷神社
 

2023.3.20
第二寿湯のペンキ絵がJAPAN SODAに
 

2023.3.19
梅乃里(越生)

 
2023.3.16
桜うどん(石丸製麺)
 

2023.3.15
酔星フラワーカップ
 

2023.3.14
久々に「はんなりや」
 

2023.3.11
ゴールデンカムイと北海道産亜麻仁油

2023.3.10
春とはいえ味噌煮込みうどん

2023.3.7
津山 美しい建築の街

 
2023.3.3
鯉に恋して
 

2023.2.28
新潟地酒カップ30本セット

2023.2.27
木谷製茶場(木谷山)さんのほうじ茶ソフト

2023.2.25
大王わさび農場のわさびソフト

 
2023.2.20
今こそ教育現場へ「はだしのゲン」を!
 

2023.2.17
早咲き桜の土肥桜
 

2023.2.16
つげ義春「オンドル小屋」

 
2023.2.15
消えゆく“ニッポン”の記録〜民俗学者・神崎宣武〜

 
2023.2.14
伊豆の長八美術館
 

2023.2.13
水仙に迎えられ爪木崎を歩いてきました
 

2023.2.12
ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち
 

2023.2.11
戸田造船郷土資料博物館
 

2023.2.10
13(サーティーン)ハンセン病療養所からの言葉

2023.2.9
きびなご寿し 味千
 

2023.2.8
村上康成美術館
 

2023.2.7
鎌田福禄寿の湯
 

2023.2.3
今年も広島平和カレンダー
 

2023.2.2
北前船と裂織
 

2023.2.1
美保関の青い石畳