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ホリデイ・トレッキング・クラブ

書籍・出版物 2023.9.30

映画「峠 最後のサムライ」から

アマゾン・プライムから昨年ロードショーで見逃した映画「峠 最後のサムライ」(2022年松竹、監督・小泉堯史、原作・司馬遼太郎)が新着映画としてリリースされたのでさっそく鑑賞。


銭湯 2023.8.29

今年も始まりました銭湯スタンプラリー

毎年恒例の江戸川区浴場組合のスタンプラリー。今年はTシャツが登場!9月1日から始まりましたが、なんと3日目でTシャツを手にした強者もいるそうですが、とりあえずは手ぬぐいをいただきTシャツを目指しています。


納豆 2023.9.28

四代目おすすめ 平八納豆

長らくご無沙汰しておりました納豆ネタです。埼玉県行田市のひしや納豆製造所は明治9年(1876年)創業。


書籍・出版物 2023.9.27

田村 隆一「詩人の旅」

「銭湯すたれば 人情すたる、、、」の詩人、田村 隆一の旅に関するエッセーなどを集めた一冊です。


食いしん坊万歳! 2023.9.26

佃煮屋さんが作った「おやつ」

故郷金沢には美味しい佃煮を製造する佃煮屋さんがひしめきます。その中でも1936年(昭和11年)創業の大畑食品さんは醤油の町・大野を拠点に佃煮を届けてくれていますが、、、


食いしん坊万歳! 2023.9.25

オブセ牛乳かりんとう

当ブログですでに何度か登場のオブセ牛乳さんのかりんとうを長野県飯島町のスーパーで発見し思わず購入しました。


旅先にて 2023.9.24

佐々木ぶどう園さんとの出会い

旅の醍醐味にはその土地との出会いの他に、人とのふれあいがあります。これまでも道の駅や直売所で地元の方々や旅の人との様々な一期一会がありました。
今回は道の駅はなの里・いいじまでの農産物直売所に納品にきていた農家のおばちゃんとの縁です。


食いしん坊万歳! 2023.9.23

あの俵屋さんより歴史のある飴屋が石川県にありました

吸坂飴(すいさかあめ)の谷口製飴所(加賀之國江沼の郷、加賀市吸坂町)さんは、 寛永8年の創業(1631年)といい400年の歴史に迫ります。


食いしん坊万歳! 2023.9.22

長野の新種リンゴを味わう

今回の伊那路方面の旅の目的の一つはリンゴなどの調達でした。毎年秋から春にかけて毎日リンゴを食べることを習慣としており、季節到来のリンゴの物色を楽しみとする旅としました。


文化麺類学 2023.9.21

栃の木(連日のかんてんパパガーデン)

初日は寒天レストラン「さつき亭」でソースかつ丼、二日目も飯島からの帰路立ち寄り、7月はその行列に負けあきらめていたそば処に今回は並ぶ覚悟で。


食いしん坊万歳! 2023.9.20

ソースかつ丼(寒天レストラン「さつき亭」)

全国にはいくつかのソースかつ丼の有名地がありますが、駒ケ根を中心とする伊那谷もその一つです。


文化麺類学 2023.9.19

ゑちごや(埼玉県宮代町)

「ゑちごや、お主も悪よのー」と聞こえてきそうですが、確かにダイエット中の面々には「悪い」中華料理屋ですが、食いしん坊にとっては半面パラダイスかもしれません。


旅先にて 2023.9.18

東小学校(埼玉県宮代町)

昭和8年に分校として開校し昭和33年から現校名の白い木造校舎が特徴の「笑顔であいさつ日本一!」を合言葉としている小学校です。


旅先にて 2023.9.16

身代神社と姫宮神社

昭和30年に須賀村と百閒村が合併し宮代町が誕生した際に、それぞれの村の鎮守の名前から一字ずつ取って「宮代町」としたといいます。


旅先にて 2023.9.15

空間に恋してー進修館

笠原小学校同様に宮代町で象設計集団による著名な建築といえば「進修館」です。「議会は円卓でやる。皆の顔がみえてよい。」を形として象設計集団が表象したのが、村の寺小屋だった「進修館」の名をつないだコミュニティセンターです。


書籍・出版物 2023.9.14

空間に恋してー埼玉県宮代町

「空間に恋して LOVE WITH LOCUS 象設計集団のいろはカルタ」では宮代町の3つの表象「進修館」、「笠原小学校」、「新しい村」が紹介され、元宮代町長の故斎藤甲馬さんの言葉で「円卓で議会 皆の顔が見えてよい」で始まります。


旅先にて 2023.9.13

空間に恋してー笠原小学校

昨年訪れた名護市役所に魅せられて興味を抱いた(株)象設計集団。この会社の33年及ぶ全容を記した「空間に恋して LOVE WITH LOCUS 象設計集団のいろはカルタ」(2004年、工作舎)を手に、埼玉県宮代町の町立笠原小学校を尋ねてきました。


食いしん坊万歳! 2023.9.12

餅処 深瀬の元祖栗団子

鳴子温泉名物の元祖栗団子、温泉街の行き返り、往復で悩みながらなんとか踏ん張り勝ち。ところが今回の旅の連れ合いがいつの間にかみんなの分を買ってきて、すんなり堕ちてしまいました。


旅先にて 2023.9.11

厄除け おみくじせんべい

シンプルな美味しさが特徴ですが、さておみくじの結果は、、、?


旅先にて 2023.9.10

ゑがほ食堂の味噌田楽

今回の鳴子の旅では義経ゆかりの湯「姥の湯」さんの自炊部のお世話になりましたが、夕食はお祭り見物を優先し、自炊でなく「ゑがほ食堂」でとしました。


食いしん坊万歳! 2023.9.09

一斗缶は青春のシンボルだ!

宮城県を旅することに立ち寄るスーパー等で物色するかりんとうがあります。これまで3度当ブログで紹介している岩出山の大久保のかりんとうです。


ソフトクリーム 2023.9.08

「ふもとや」さんのずんだパフェで生き返る

前回はなんなくすーいすいと登っていた石段がきつく休憩も何度もとるはめに。まあ無理すぜゆっくりの参拝としましたが、降りて立ち寄った「ふもとや」(登山口店)のずんだパフェに疲れも癒され生き返りました。


文化麺類学 2023.9.07

自然芋そばさんの雪室そば

上越の(株)自然芋そばさんの蕎麦は以前にも取り上げましたが、今回は雪むろ生そばです。雪室そばといえば福島県喜多方市の山都(やまと)雪室熟成八割そばを紹介していますが、今回は生麺です。


文化麺類学 2023.9.06

白石うーめん「やまぶき亭」

明治後期の商屋を改装した店内では、老若男女がうーめんを堪能しています。うーめん以外にも食べたく選んだのは、はらこ飯とうーめんのセットメニュー。


文化麺類学 2023.9.05

スーパー「ヤマザワ」さんのラーメン

今年6月に放送された「秘密のケンミンSHOW」を観て今度山形に行く機械にはぜひと思っていましたがちょうど先日、米沢から鳴子へ向かう道すがら味わってきました。


文化麺類学 2023.9.04

名称不明のそばうどん店(都営新宿線岩本町そば)

お店の名前が表示されていませんが、前々から気にかかっていましたそばうどん店に入ってみました。
注文したのは春菊天そば(冷たい)ですが出汁が関東風の黒目で味はやや甘めの出汁です。


食いしん坊万歳! 2023.8.22

内子(愛媛)の巨峰

愛媛といえばみかんのイメージが強かっただけに意外でした。しかるにこれが美味しいのです。何でも盆地で寒暖の差が大きくて排水のいい内子や大洲市喜多山の地形はブドウの産地として適しており、大正2年頃にはブドウ栽培が始まっていたといいます。


旅先にて 2023.821

旧万世橋駅

秋葉原徘徊のついでに久々に「mAAch ecute(マーチ エキュート)神田万世橋」に立ち寄ってきました。目的は旧万世橋駅(1912年、明治45年開業、1943年、昭和18年駅休止)のホーム部分が「2013プラットホーム」として整備され、デッキとして蘇っているそうなので、これを見学してくることでした。


銭湯 2023.8.19

小判が浮いてた薬師湯(墨田区向島)

当ブログでも紹介した通り、7月に訪れた気仙沼の友の湯さんですが、なんでもこのスカイツリーのおひざ元にある薬師湯さんには震災以降、募金などでたいへんお世話になったとかで(6月にも薬師湯さんの御夫婦が友の湯さんを訪れていたそうです)、「銭湯すたれば 人情すたる」の通り、この手の話には弱い小生としてはぜひとも薬師湯さんへとの想いが実りました。

書籍・出版物 2023.8.18

桃とモモ

毎朝ラジオ体操を日課としておりましが、夏の楽しみは全国巡回ラジオ体操。
8月9日は福島県の桑折町から。ラジオで地名を最初聞いたお時は「こおりやま??」かと思いましたが「こおりまち」と読むそうで勉強になりました。


文化麺類学 2023.8.17

かぐらや 秋葉原店

秋葉原、岩本町を訪れる度に気にかかっていたお蕎麦屋さんです。ちょうど昼過ぎに行けそうとのタイミングにあわせ見参!本来は居酒屋さんですが、ここのランチメニューに眼を引き付けられていました。


文化麺類学 2023.8.14

初めての富山ブラック

故郷の隣県の名物の一つですが、前から気にかかっており、ようやくの初体験です。誤解していたのは、あの黒さはイカ墨と思っていたのですが大きな間違いで、特製の魚醤を使った黒醤油だとか。


食いしん坊万歳! 2023.8.12

かんてんぱぱの「くらかけ豆」

当ブログでも「ひより豆」として紹介しています鞍掛豆(郷土の鞍掛山を思い出します)ですが、かんてんパパガーデンでも信州特産として売られていました。


ソフトクリーム 2023.8.10

船上のソフトクリーム

今年は東北も猛暑ですが潮風と、船内で販売されているソフトクリームで船外の光景を心地よく楽しませていただきました。


旅先にて 2023.8.9

気仙沼市復興祈念公園

湾内のクルージングを終えて向かった先は、津波火災等で壊滅的な被害を受けた地区を眼下に望む、「気仙沼市復興祈念公園」(2021年3月開園)。湾内から遠くまで気仙沼を眺望できる祈念の場所です。


食いしん坊万歳! 2023.8.8

西瓜祭り

個人的には今年の胃袋は「西瓜祭り」状態。千葉の八街産や新潟の八色西瓜、山形の尾花沢西瓜、鳥取の西瓜、そしてメインは松本ハイランドの西瓜と、ゴージャスな西瓜三昧の夏を送らせていただいております。


旅先にて 2023.8.5

「今日、あの海辺の街に出会う」

裏表紙には「この本には、実際の気仙沼市を舞台にした小説が書かれています。人生の岐路に立った一人の女性が、見知らぬ街との出会いを通して自分の思いに触れていく様子を描きました。 この本を開いたみなさんが、自分らしい選択に出会うことを祈って。」とあります。


食いしん坊万歳! 2023.8.4

ハーモニカの夏

気仙沼ではメカジキ(駅のモニュメントにもあります)の、背びれの付け根部分をハーモニカと呼び(スジの形状や両手で食べる姿がハーモニカを吹く姿に似ていることなどから)
煮つけや焼いて親しまれている魚の部位だそうです。


文化麺類学 2023.8.3

気仙沼のかもめ食堂

かもめラーメン(潮味)
映画「かもめ食堂」と同じく、派手さはありませんが、地味でありながらどこか懐かしく忘れられない味です。


旅先にて 2023.8.2

気仙沼・浮見堂にえべっさん現る?

地元とおぼしきおじさんは、本当はこの現実社会に現れた恵比寿さんではないか?ということです。
会話の雰囲気や飾らずどこか、この海と暮らしてきたあからびた顔の表情からは、まさに像ではなく人の姿を借りてこの浮見堂に佇む恵比寿様ではなかったかと、、、、。


銭湯 2023.8.1

友の湯(気仙沼)さんを応援!

宮城県下の銭湯は5軒、うち4軒は仙台市内で残る1軒が気仙沼の友の湯さんです。浴室に流れるjazzyな音楽がまたいいですね。


牛乳・ヨーグルト 2023.7.25

八ヶ岳のごちそう・八ヶ岳牛乳

八ヶ岳乳業さんの牛乳製品はこれまでも瓶入りやコーヒー牛乳などのいくつかを紹介していますが、下諏訪温泉での湯上りに500ミリリットルいただきました。湯上りには牛乳、王道ですね。


文化・芸術・民俗 2023.7.20

ねんぐじ(くずまわし)

年に一度の山仲間の同窓会。仕事柄地元の山間部との交流の多い高校山岳部の同期が珍しい白山麓の尾添や中宮、岩間地区に伝わる郷土食を持参してくれました。「ほんこさん(報恩講)」の時に出される食事「お斎(とき)」の際のデザートです。


道具や物・愛用品 2023.7.7

12年ぶりに(竹糸)たけしくんを新調しました

12年前から愛用しておりますアームカバーですが長く使ってきたものがへたってきたので新調です。

文化・芸術・民俗 2023.7.4

茅の輪守と延寿飴(白山比咩神社)

そんな怠け心を見過ごされたのか、山の先輩から故郷の神社の茅の輪守と延寿飴が届きました。


芸能・音楽 2023.5.21

タブレット純の算数問題ネタが論文に登場していました!

文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で初めてタブレット純という芸人を知って以降、すっかり彼のファンになっていますが、先日、YouTubeをうろついていたら、すっかり感心させられたネタがありました。


吞兵衛万歳! 2023.4.7

北雪・金星カップ

冬の新潟、スキーや温泉地を除けば観光のオフシーズンとも言えますが、そんな冬の新潟、特に冬の佐渡観光を振興するための、JR東日本さんのモニター企画に25年ほど前に参加したことがありました。


BACKNUMBER



























2023.8.21
旧万世橋駅
 


2023.8.18
桃とモモ






2023.8.8
西瓜祭り






BACKNUMBER
BACKNUMBER
 
2023.3.31
能鷹200カップ

 
2023.3.30
名聲布四海・「八海山」カップ酒

2023.3.28
みすゞふるうつ 三宝柑

2023.3.28
大洋盛・金乃穂
 

2023.3.27
萩日吉神社の狛猿と児持杉

2023.3.26
「ふるさとの味いいじま」の五平餅

2023.3.25
「天ぷらまんじゅう」初体験

2023.3.24
満蒙開拓平和記念館で「一九四六」

2023.3.23
朝日山 百寿盃カップ
 

2023.3.21
正法寺の大銀杏と箭弓稲荷神社
 

2023.3.20
第二寿湯のペンキ絵がJAPAN SODAに
 

2023.3.19
梅乃里(越生)

 
2023.3.16
桜うどん(石丸製麺)
 

2023.3.15
酔星フラワーカップ
 

2023.3.14
久々に「はんなりや」
 

2023.3.11
ゴールデンカムイと北海道産亜麻仁油

2023.3.10
春とはいえ味噌煮込みうどん

2023.3.7
津山 美しい建築の街

 
2023.3.3
鯉に恋して
 

2023.2.28
新潟地酒カップ30本セット

2023.2.27
木谷製茶場(木谷山)さんのほうじ茶ソフト

2023.2.25
大王わさび農場のわさびソフト

 
2023.2.20
今こそ教育現場へ「はだしのゲン」を!
 

2023.2.17
早咲き桜の土肥桜
 

2023.2.16
つげ義春「オンドル小屋」

 
2023.2.15
消えゆく“ニッポン”の記録〜民俗学者・神崎宣武〜

 
2023.2.14
伊豆の長八美術館
 

2023.2.13
水仙に迎えられ爪木崎を歩いてきました
 

2023.2.12
ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち
 

2023.2.11
戸田造船郷土資料博物館
 

2023.2.10
13(サーティーン)ハンセン病療養所からの言葉

2023.2.9
きびなご寿し 味千
 

2023.2.8
村上康成美術館
 

2023.2.7
鎌田福禄寿の湯
 

2023.2.3
今年も広島平和カレンダー
 

2023.2.2
北前船と裂織
 

2023.2.1
美保関の青い石畳