文化麺類学 2025.1.16
道の駅「河野」の越前そば
お正月は帰省先から親戚への挨拶のため大阪へ向かいました。
金沢から敦賀まで一般道を走ります。
高速代金節約に加え一般道添いの美味しものを物色という、年が明けても変わらぬ卑しい根性丸出しの嗅覚を試す道中になります。
文化麺類学 2025.1.6
カレーとラーメン白石(富山県射水市)
朝風呂を浴び、昼飯を求めて国道バイパスを金沢を目指します。
嗅覚を利かせ、なるべく全国チェーンでないローカルなお店というフィルターにかかったのが表題のわかりやすいお店で、唐揚げが3個トッピングされた醤油味ベースの野菜ラーメンを選択しました。
銭湯 2025.1.5
光明石温泉・呉羽の湯(富山市呉羽町)
久々に年末年始は故郷で過ごしてきました。
その報告方々の今年最初はやはりお風呂ですね。年末年始の旅のスタート、富山の銭湯からです。
芸能・音楽 2024.12.27
「あれからニシンは どこに行ったやら~♪」
大好きな北原ミレイさんの「石狩挽歌」(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介)ですが、この唄の一節にあるように、このところ近所のスーパーからニシンの甘露煮が一斉に消えていました(小生はにしん蕎麦用に時折購入していました)。
芸能・音楽 2024.12.25
「舟唄」と「駅・STATION」
八代亜紀さんが亡くなられて間もなく1年を迎えます。好きな唄がいくつかある彼女の訃報には驚いたものですが、その一周忌を迎えるのあたり東京新聞の12月8日付けに「あの人を思い浮かべて・100年の残響」という特集記事が彼女の「舟唄」を取りあげていました。
文化麺類学 2024.12.19
卯月製麺のにしん蕎麦で山形の旅を回想
今年1番訪れた旅先は山形となりました。
1月に雪の小国、4月と5月は東北一周の旅すがら、6月には車中泊を体験したいという友人を案内、8月末から9月にかけては鳴子のこけし祭の行き帰りに、その9月は玉川温泉からの帰りにも立ち寄り、10月はメインイベントの芋煮会に参加と数えてみれば8回になりましたか。
銭湯 2024.12.17
銭湯スタンプラリーでバスタオル
9月から開催されていた公衆浴場業生活衛生同業組合江戸川支部の「ぶらり湯らいスタンプラリー」ですが10月のタオル取得に続きなんとかバスタオル入手までこぎつけました。
銭湯 2024.12.16
都内最古の銭湯、18日で廃業になります
船堀に住んでいた頃に良く通った「あけぼの湯」さんですが、この12月18日を持って廃業となります。都内最古の銭湯だけにその貴重な存在の閉店は寂しさだけではない喪失感があります。
吞兵衛万歳! 2024.12.09
SPRING VALLEY 豊潤496
アカモク丼とクラフトビールが絶妙の調和でした。麦芽やホップをたっぷり使った味わいがあり、
吞兵衛万歳! 2024.12.08
特別醸造 真庭雄町(御前酒 美作)
岡山の酒米といえば備前雄町ですが、更に産地を「全量真庭産雄町」に限定し「真庭の田んぼから食卓へ」をテーマに醸しています。
納豆 2024.12.2
ちばの粒
当ブログでは初めて千葉の納豆の紹介かもしれません。
館山市の三浦商店さんの千葉県産フクユタカを使った納豆です。
銭湯 2024.12.01
栄湯(葛飾区高砂)
前回の興和浴場に続いて弟子家族と葛飾銭湯巡礼です。静かな住宅街の中に佇む中庭のある銭湯です(創業昭和31年)。
ソフトクリーム 2024.10.27
すりおろしりんごソフトクリーム
道の駅あさひまち「りんごの森」(山形県朝日町)の前にある「アップルマルシェ」さんの期間限定ソフトです。
その他 2024.10.26
五浦コーヒー
茨城県五浦の六角堂ですが、3.11前に一度訪れたきり、震災(震災で流されたものの2012年再建)後は訪れる機会に恵まれていません。
道具や物・愛用品 2024.10.13
岩手ふきん(ガチャガチャ)
久しぶりに東銀座にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラア」を訪れた際に、その入り口付近でみつけたご当地ガチャです。
書籍・出版物 2024.8.06
月刊「とくし丸」特集「残したい記憶」
79年前、広島に人間を標的とした最初の原爆が投下された8月6日、「ぐーすー月刊 とくし丸」が届きました。今月号の特集は「残したい記憶」として戦争の特集です。
文化・芸術・民俗 2024.3.2
「花と竜」(日活、1962年、監督・舛田利雄)
先のブログの通り中村哲の叔父にあたる火野葦平原作の映画化・日活版をアマゾン・プライムで鑑賞しました。