吞兵衛万歳! 2023.3.30
名聲布四海・「八海山」カップ酒
越後の秀峰「八海山」に登ったのは2000年8月でした(六日町八海山スキー場下から)。山の魅力もさることながら、お酒としても「八海山」は好きなブランドの一つで
食いしん坊万歳! 2023.3.29
みすゞふるうつ 三宝柑
上田の「みすゞ飴本舗 飯島商店」さんのフルーツゼリーですが、伊那のかんてんぱぱガーデンmonterinaで購入しました。
吞兵衛万歳! 2023.3.28
大洋盛・金乃穂
山形に近い新潟最北部の城下町「村上」はお隣の関川村と合わせ大好きな地域の一つです。
旅先にて 2023.3.27
萩日吉神社の狛猿と児持杉
狛犬ならぬお猿様がお迎えてくれます。
子供を抱く吽形(左側)と桃を食べる阿形(右側)の猿には戌年の小生でも表情が和らぎます。
食いしん坊万歳! 2023.3.26
「ふるさとの味いいじま」の五平餅
ふたつのアルプスが見るという贅沢なロケーションにある道の駅「花の里いいじま」(長野県上伊那郡飯島町)で休憩です。ここににあるお店の、、
食いしん坊万歳! 2023.3.25
「天ぷらまんじゅう」初体験
阿智村の満蒙開拓平和記念館から伊那へ向かう道すがら立ち寄ったAコープさんで購入。なんじゃこりゃと即買いです。
文化・芸術・民俗 2023.3.24
満蒙開拓平和記念館で「一九四六」
個人的に義務としての旅の一つとして掲げていました「満蒙開拓記念館」(長野県阿智村)に伺ってきました。しかも1月に東京で開催された時は失念してしまった「一九四六」展に合わせてです。
吞兵衛万歳! 2023.3.23
朝日山 百寿盃カップ
この朝日酒造さん(創業1830年、天保元年)ですが二度ほど蔵元を訪ねました。岩塚製菓さんにも近く、宝徳山稲荷大社を合わせて酒蔵の旅を楽しんだものです。
旅先にて 2023.3.21
正法寺の大銀杏と箭弓稲荷神社
東松山の正法寺から箭弓(やきゅう)稲荷神社に向かうみちすがら
灰田勝彦の「野球小僧に逢ったかい♪♪♪」を口ずさむと、師匠から「よくそんな古い歌知ってるねー」とのお言葉を。
銭湯 2023.3.20
第二寿湯のペンキ絵がJAPAN SODAに
ご近所の銭湯、第二寿湯さんがペンキ絵を書き換えるということで2日間臨時休業。1日遅れとなりましたが、どんな新作にと楽しみに開店時間早々に。
文化麺類学 2023.3.19
梅乃里(越生)
偶然に入ったのですが、なんでも店主は、栃木の名店「一茶庵」創始者で、蕎麦の神様と謳われた片倉康雄さんのお弟子さんだとか。確かに間違いのない美味しさでした。
文化麺類学 2023.3.16
桜うどん(石丸製麺)
春限定のうどんをちょうど桜の開花宣言が出た日とその翌日にもお昼に頂きました。
吞兵衛万歳! 2023.3.15
酔星フラワーカップ
酔星(よいぼし)とは惚れ惚れする名前ですね。
新潟地酒カップ30本セットに五泉市の近藤酒造さん(創業慶応元年、1865年)のカップ酒もありました。
文化麺類学 2023.3.14
久々に「はんなりや」
篠崎にあったときから贔屓にしている製麺所直営のうどん屋さんです。
本当に久々に弟子1号を連れだって入店。
書籍・出版物 2023.3.11
ゴールデンカムイと北海道産亜麻仁油
「ゴールデンカムイ」第9巻になんと亜麻仁油のことが取り上げられていました。脱獄王の白石由竹が贋作師(贋札犯)の熊岸長庵と共に樺戸集治監(のちの樺戸監獄)から脱獄する策として、、、
食いしん坊万歳! 2023.3.10
春とはいえ味噌煮込みうどん
このブログでもよく紹介している石丸製麺さんの届いた箱の中に味噌煮込みうどんを発見!しかも味噌はカクキューさん、そうです岡崎の八丁味噌屋さん。嬉しい!旨い!温まる!の三拍子の昼食となりました。
書籍・出版物 2023.3.7
津山 美しい建築の街
山の先輩が時折送ってくれる荷物の中に山陽新聞があり、その新聞に掲載されていた広告で本書のことを知りました。
吞兵衛万歳! 2023.3.3
鯉に恋して
山古志と小千谷のニシキゴイを描いたカップ酒2つを
今回も新潟地酒カップ30本セットから取り上げてみました。
吞兵衛万歳! 2023.2.28
新潟地酒カップ30本セット
新潟と新潟の地酒を忘れちゃならんよと
新潟地酒カップ30本セットという驚愕の一箱が届きました。
ソフトクリーム 2023.2.27
木谷製茶場(木谷山)さんのほうじ茶ソフト
宇治田原町にある創業1861年(文久元年)の木谷製茶場(木谷山)さん
ここのほうじ茶ソフトがたまりません。
ソフトクリーム 2023.2.25
大王わさび農場のわさびソフト
あいにくの雨でしたが雨のワサビ園というのもそれなりの良さがあります。
なにより、ここにはこのソフトクリームという楽しみがあります。
書籍・出版物 2023.2.20
今こそ教育現場へ「はだしのゲン」を!
全国の図書館から「はだしのゲン」が消えつつあることは数年前から危惧しておりましたが、とうとう広島で、これですか?被爆者は、市民は怒らないのでしょうか?
旅先にて 2023.2.17
早咲き桜の土肥桜
これまで伊豆の河津さくらを早咲き桜の代表のように思っていましたが、今回の旅で西伊豆の土肥(とい)の土肥桜を知りました。
書籍・出版物 2023.2.16
つげ義春「オンドル小屋」
「伊豆の長八」関連で「長八の宿」が収録されている“つげ義春「旅」作品集・リアリズムの宿」(双葉社ACTIN COMICS 1983年)を、久々に読み返していたところ「オンドル小屋」という作品(1968年4月「ガロ」青林堂)も収録されていました。
文化・芸術・民俗 2023.2.15
消えゆく“ニッポン”の記録〜民俗学者・神崎宣武〜
ETV特集を見るためにNHKの受信料を払っているといっても過言ではない番組ですが、先日の「消えゆく“ニッポン”の記録〜民俗学者・神崎宣武〜」(2023年2月11日放送)では、宮本常一に師事し司馬遼太郎とも交流のあった故郷・岡山県美星町の宇佐八幡神社宮司と民俗学者の二足の草鞋を履く(今風なら二刀流)神崎宣武さんでした。
文化・芸術・民俗 2023.2.14
伊豆の長八美術館
左官の神様ともいわれた伊豆の長八のことを知ったのは2015年に吉祥寺、武蔵野市立吉祥寺美術館で開かれていた「生誕200年記念 伊豆の長八 ―幕末・明治の空前絶後の鏝絵師」がきっかっけでした。
旅先にて 2023.2.13
水仙に迎えられ爪木崎を歩いてきました
爪木島の向こうに利島がよく見えます。利島と新島の間は三宅島でしょうか。
書籍・出版物 2023.2.12
ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち
国立ハンセン病資料館(東村山市)の企画展に行ってきました。
旅先にて 2023.2.11
戸田造船郷土資料博物館
日本で初めて造られた洋式帆船「ヘダ号」のことを知ったのは、2015年に読んだ「銭屋五兵衛と冒険者たち」(集英社文庫、童門 冬二・著、2005年12月発行)の中でした。
書籍・出版物 2023.2.10
13(サーティーン)ハンセン病療養所からの言葉
TBSラジオ「荻上チキ・ Session」「ハンセン病の教訓を俳優・石井正則さんと考える」という特集を聞きました。
食いしん坊万歳! 2023.2.9
きびなご寿し 味千
西伊豆を南下中、食いしん坊のアンテナにピーンとかかりました。
いったん通り過ごした後、直観に導かれUターン。
書籍・出版物 2023.2.8
村上康成美術館
伊豆の同美術館が2月末で閉館と聞いて行ってきました。
ブログやホームページでも紹介しています同氏の絵本は昔からのファンであります。
温泉 2023.2.7
鎌田福禄寿の湯
伊東温泉七福神の湯の一つ鎌田福禄寿の湯せ利用させていただきました。