2023.12.09
百年を迎えた吉野湯(江戸川区平井)
旧ブログでは2回紹介している吉野湯(先代は羽咋出身)さんへ久々行ってきました。
湯上りに休憩所で和んでいると前には無かったタオルが販売されています。吉野湯さんの創業百年を記念するものでした。
1923年(大12年)創業というと、47年前に事故死した親父(大正13年生まれ)が生きていれば来年は百歳かと思わず連想。親父や弟と雪を踏みしめ行った少年時代の近所の関の湯(とうに廃業)も思いだしました。
2023.11.27
お湯の富士を背中に
今年はTシャツが登場し張り切っておりましたが、ついにゲットです。
ちょっと寒くなってきたので、これ見よーがしに、このTシャツを来て入浴セットを掲げて銭湯という、いで立ちはちょっと難しいのですが、お湯の富士を背中に銭湯へ通うのが楽しみになります。
お気に入りの銭湯グッズの仲間入りです。
2023.09.29
今年も始まりました銭湯スタンプラリー
今年はTシャツが登場!9月1日から始まりましたが、なんと3日目でTシャツを手にした強者もいるそうですが、とりあえずは手ぬぐいをいただきTシャツを目指しています。
9番目のスタンプは9月4日にペンキ絵が新しくなった西小岩の武蔵湯さんでした。ペンキ絵の刷新の様子は絵師の田中みずきさんのブログで新旧の絵と共にご覧になれます。
フロントのご主人によればお母さんの出身は中島町(石川県)だそうです。
2023.08.19
小判が浮いてた薬師湯(墨田区向島)
猛暑の休日、開店の15時半前に参上です。
ここはペイペイでの支払いが可能(銭湯では初体験)で、嬉しいことにちょうどこの日から墨田区の商店街連合会加盟の薬師湯さんでは30%というキャッシュバックが適用です。もちろん入浴代金のみならず湯上りの牛乳も含めてです。
さてカウンターで友の湯さんの話をすると、大変喜んでいただきました。
横にいたおっちゃんが、募金の時は俺も千円募金したよと横から入ってきます。
浴槽にも友の湯さんのことや、それに関連した新聞記事が掲げられていました。
そして湯舟で驚いたのが小判がいくつも浮いてたことです。
もちろん本物ではなく入浴剤のようでした。
2023.08.01
友の湯(気仙沼)さんを応援!
宮城県下の銭湯は5軒、うち4軒は仙台市内で残る1軒が気仙沼の友の湯さんです。
浴室に流れるjazzyな音楽がまたいいですね。
ご主人によれば、東京スカイツリーのお膝元、墨田区の薬師湯さんのご夫婦が先日もやってこられたと話していました。聞けば薬師湯さんにはずっと応援していただいているとか。
311を乗り越えまさに気仙沼では孤軍奮闘ですが、各地に応援団もおられます。
微力ながらその応援団の一人に加えていただきます。
ちょうど友の湯さんの玄関前で月に1度「かっちゃんの野菜販売」が開かれており、さっそく白ナスやトマト、おくらを購入させていただきました。
2023.03.20
第二寿湯のペンキ絵がJAPAN SODAに

ご近所の銭湯、第二寿湯さんがペンキ絵を書き換えるということで2日間臨時休業。1日遅れとなりましたが、どんな新作にと楽しみに開店時間早々に。
入り口の暖簾も変わっていました。そして番台を抜け脱衣室から見渡す新作とは、、、なんと暖簾の富士山とJAPAN SODAに。
帰宅して調べると絵は前作と同じ田中みずきさん。モノクロ富士山に真っ赤な太陽、日の丸?なかなかですよ。こちらでご覧になれます。
なお、実物もしばらくの間だけとかで、また書き換えられるそうです。
当面第二寿湯通いとなりそうです。
第二寿湯と日本盛さんのコラボにかんぱーい!


